【買ってよかった!】コスパ抜群なおすすめキャンプ用品10選

キャンプ

こんにちは、ぶちです。

 

悩む人
キャンプを始めたいけど高くて買えない。
悩む人
安くて優秀なキャンプ用品を知りたい。
悩む人
安いキャンプ用品でも楽しめるかな・・・

 

こんな疑問を解決します。

 

キャンプ用品の値段の高さが、

キャンプを始めるハードルをあげています。

筆者もキャンプ用品を買い揃えると

かなりの金額にはなりました。

 

たぶん筆者は6万円くらいかかってます。

 

筆者は初期費用をかなり安く抑えれている方です。

私の友人は10万円以上かかってますし。

 

そこで筆者が実際に購入したコスパの良いキャンプ用品を紹介します。

筆者はこんな人
キャンプ歴3年の筆者。
初期費用を抑えるためにコスパの良いキャンプ用品を買い揃えました。
そんな経験から解説していきます。



【買ってよかった!】コスパ抜群なおすすめキャンプ用品10選

 

筆者
実際に買って満足している、安くて質の良いキャンプ用品を紹介します。

 

筆者は基本的に、高いキャンプ用品はあまり買いません。

安くても良いキャンプ用品はたくさんあるからです。

 

ご覧になっているあなたにも、そんなコスパの良いキャンプ用品を買っていただきたいです。

 

 

それでは紹介していきましょう。

 

SOTO レギュレーターストーブ ST-310

特徴
  • コンパクトに収納
  • マイクロレギュレーター機能で低温でも安定した火力
  • 4本の五徳で安定感がある

 

価格 6,380円 (2020/11/8 現在)

 

ソトのシングルガスバーナーです。

このバーナーのすごいところは、低温下でも使えるところ。

CB缶は秋冬などの寒い時期は、

火力が弱くなりますが、

このバーナーは弱くなりにくいです。

 

シングルバーナーをまだ持っていない方には、ぜひおすすめしたいです。

 

snow peak たねほおずき

特徴
  • 小さくて軽い
  • キャンドルモードで癒やされる
  • どこにでも取り付けれる磁石フック

 

価格 4,400円 (2020/11/8 現在)

 

スノーピークのたねほおずきです。

スノーピークのアイテムがこの安さで買えます。

たのほおずきはシリコン製なので

収納BOXの中に雑に突っ込んでも

割れたりしにくいのが良いところ。

 

筆者
サブのLEDランタンにはぴったりの大きさですし、複数あっても可愛く楽しめますね。

Coleman バッテリーガードLEDランタン 1000

特徴
  • 電池を入れたまま保管できる
  • シンプルな操作方法
  • 暖色系の優しい明かり

 

価格 5,981円 (2020/11/8 現在)

 

コールマンのLEDランタン。

1000ルーメンの明かりでメインランタンとしても使えます。

基本的にメインランタンは1000ルーメン以上が良いとされています。

電池を入れたまま保管できる、

可愛いLEDランタンを探してこれに行き着きました。

 

 

筆者
防災用にも使える、電池式LEDランタンをお探しの方にもおすすめです。

 

CARBABY バーベキューコンロ 焚き火台

特徴
  • バーベキューと焚き火が楽しめる
  • コンパクト
  • 組み立て簡単

 

価格 2,980円 (2020/11/8 現在)

 

CARBABYの焚き火台。

バーベキューもできるように、専用の網がついてきます。

正直、焚き火台は値段の割に差がつきにくいので、安いもので十分です。

 

この焚火台は組み立ても簡単で、

コンパクトになりますし、かなり安いのでおすすめです。

筆者はこの焚き火台を使って不便に思ったことはないです。

必要十分な焚き火台ではないでしょうか。

 

UJack ハンマーランタンスタンド

特徴
  • ステンレス製でサビに強い
  • 地面に打ち付けて固定する
  • 専用ケース付き

 

価格 3,680円 (2020/11/8 現在)

 

ユージャックのランタンスタンド。

上下にスライドする本体を、

自重で地面に打ち付けるスタイルのランタンスタンドです。

スノーピークのパイルドライバーが有名ですが、それと同じ性能で、より安く購入できます。

 

筆者
地面に打ち付けて固定するタイプは、デコボコした地面にも固定できて便利ですよ。

 

Coleman パッカアウェイケトル

特徴
  • すぐに沸騰するアルミ製
  • 軽量コンパクト
  • 持ち手が滑りにくいシリコンハンドル

 

価格 1,980円 (2020/11/8 現在)

 

コールマンのコンパクトなケトル。

内容量が0.6Lなので少人数向きのケトルです。

ただお湯を沸かすだけで、

かさばるケトルを持ち運びたくないので、

このケトルを購入しました。

 

 

筆者
4人くらいのキャンプでも、繰り返し沸かせばいいので、筆者は普通に使ってます。

 

Coleman エクスカーションクーラー

特徴
  • ドリンクホルダー付き
  • 2Lペットを縦に保管可能
  • 高い保冷力

 

価格 4,378円(2020/11/8 現在)

 

コールマンのクーラーボックス。

2~3人でキャンプに行くことが多いですが、

飲み物と食料を入れるスペースは十分あります。

ドリンクホルダーがついているので、

イスの横において、ビールをホルダーに置いてくつろいでいます。

 

保冷力2日と書かれてますが、保冷剤はそこそこ必要です。

筆者は大きい保冷剤を2つ、食材を挟むように置いて、翌朝まで冷やされている感じです。

 

 

ANSOLO 卓上扇風機

特徴
  • 首振り機能付き
  • 3段階の風量調整
  • LEDライト付き

 

価格 2,980円 (2020/11/8 現在)

 

ANSOLOのコードレス卓上扇風機。

コンパクトで首振り機能付きがどうしても欲しくて、これにたどりつきました。

使わない時は頭を折りたたむことでコンパクトにできます。

 

満充電で風量強を4時間連続で使い続けることができます。

(弱だと16時間)

充電式ですので、ポータブル充電器を持っていけば、電池切れの心配もありません。

 

 

筆者は家でも使っています。

コンパクトなので、布団の側に置いて使ったり、

机の上に置いたり、使い勝手がとてもよくて重宝しています。

 

SOTO スライドガストーチ

特徴
  • スライド式でさらにコンパクトになる
  • ガス充填式で何度でも使える
  • 火力が強い

 

価格 1,518円 (2020/11/8 現在)

 

ソトのスライドガストーチ。

充填式なので、繰り返し使えてエコ。

あらゆる着火シーンに対応できるように、

先端がスライド式で伸び縮みします。

 

 

キャンプにはかかせないアイテムです。

ポケットに入れておいて、使いたい時にすぐに取り出せるようにしています。

Baicoy LEDランタン

特徴
  • USB充電式ランタン
  • 暖色と白色を選べる
  • 光量を無段階で調整できる

 

価格 2,399円 (2020/11/8 現在)

 

BaicoyのLEDランタン。

暖色で充電式、軽量コンパクトなものを探して、これにたどり着きました。

上部が磁石になっているので、ポールなどにくっつけて使用しています。

就寝時もフックで天井にぶら下げて使用でき、なにかと便利で重宝してます。

 

筆者
暖色は目に優しく、リラックスしたいキャンプにはぴったりです。

 

 

コスパ重視のキャンプ用品を使っても、キャンプは楽しめる理由

 

コスパ重視で選んだ安いキャンプ用品を買い集めて、

本当に楽しめるか不安になるかもしれません。

 

でも大丈夫です。

安いキャンプ用品でも十分にキャンプは楽しめます。

理由は下記の3つです。

 

コスパ重視のキャンプ用品でも自然を楽しめるから

 

キャンプの楽しみ方はひとそれぞれですが、

みんなが共通しているところは「自然を楽しむ」だと思います。

「自然を楽しむ」ために道具の高い安いは関係ありません。

イスに座って、背伸びをしながら深呼吸するだけで気持ちが落ち着きます。

コスパ重視のキャンプ用品でも美味しいご飯は食べれるから

 

キャンプの醍醐味はキャンプ飯ですよね。

 

料理をするために、わざわざ高い調理器具を買い集める必要はありません。

 

お肉に塩コショーを振って焼いて食べるだけで、家の中で食べるお肉の何倍も美味しく感じれます。

自然が最高のスパイスなんです!

 

コスパ重視のキャンプ用品でも焚き火を楽しめるから

 

キャンプの醍醐味の1つが焚き火ですよね。

焚き火をするために高い焚き火台を用意する必要はありません。

薪を燃やすだけですからね(笑)

安い焚き火台でも、炎の質は変わりません。

揺れる炎を見つめるだけで、心が癒やされること間違いなしです。



コスパの抜群なキャンプ用品で最高のキャンプを楽しもう

 

キャンプ用品の質よりも、キャンプを楽しめるかどうかが問題です。

 

まずは、安いキャンプ用品から買い集めて、キャンプを楽しみましょう。

そして「もっとこうしたいな」と思ってから、買い換えればOKです!

 

 

筆者
筆者はコスパ重視でキャンプ用品を買い揃えましたが、とてもキャンプは楽しめてます。

むしろキャンプ沼にどっぷりはまってます(笑)

 

筆者とともに、キャンプを楽しみましょう。

 

 

※商品画像はすべてAmazonからの出典です。